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警備員の仕事に従事する際は、必ず法定教育を受ける必要があります。
というのも、警備の仕事は人命に関わるような責任の重い仕事のため、初心者であっても一定の知識と技能が要求されます。
そのため警備業法と呼ばれる法律によって、20時間以上の教育を受けなければならない。という規定が設けられています。
当社では、警備員指導教育責任者の資格を持った者が数名在籍しており、自社で法定教育を行います。
当社では座学以外に、現場での指導・教育に力を入れております。
新人の方にしっかりと学んでいただくため、先輩社員に同行して直接肌で現場の空気に触れてもらいます。
法定教育を受けていたとしても、いざ現場に出れば対応しなければいけない事例はさまざまです。
そのため、不安を抱えながら現場に行くと慌ててしまったり、間違えてしまったりしてしまったら周りの方々の命に関わってきます。
最初の2~3日は必ず先輩社員が同行するのはもちろん、新しい現場の初日も必ず先輩社員が同行し現場の特徴などを学んでいただきます。
警備に関する国家資格は数多くありますが、警備員になるために必要な資格というのは特にありません。
ただし、国家資格を取得することにより仕事の幅が広がり自分自身のキャリアアップに繋がりますので、資格取得の希望があれば支援いたします。
当社では、多数の国家資格を持った者が在籍しておりますので、実務のサポートをできるのが特徴です。
当社の従業員は、ベテランスタッフから若⼿スタッフまで男⼥共に幅広い世代の⽅が在籍しております。
そのため、入社した際には同世代の⽅も多くいるので、どなたでも安⼼して働けると思います。
社員同士は非常に仲が良く、定期的にボウリング⼤会や⾷事会、BBQなどを開催しているので、新入社員の方も馴染みやすいです。
こんな⼤会や⾷事会を開催したいなど、新⼈の⽅の意⾒もどんどん取り入れて楽しんでおります。
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