ABOUT業務内容

交通誘導警備

交通誘導警備とは、道路工事に伴う一般車両・歩行者・自転車などと、工事車両との接触防止を行う業務です。当社では大手ハウスメーカー様の新築工事現場や電通関係業者様の現場で誘導など、多岐にわたる交通誘導警備業務を担当しております。

一言で「交通誘導警備業務」といっても、従事する現場によって作業内容もさまざまです。その中でも、片側交互通行や通行止めなどの業務は、工事現場はもとより周辺の渋滞緩和や付近を通行される一般の方の安全確保を第一に、責任を持って行っております。

また、当社のモットーは「笑顔」です！

交通誘導警備業務に従事する警備員としては珍しく、10代から40代を主要メンバーとして配置しておりますので、さまざまなご要望にお応えすることが可能です。

施設警備とは、ご契約先の各施設に警備員が常駐し、出入り管理・巡回・鍵の管理・開閉館管理・防災機器監視・緊急対応などを行う警備業務です。

雑踏警備とは、コンサート・花⽕⼤会・マラソン⼤会・お祭りなど、さまざまなイベント会場やその周辺において、各種イベントにおける規制・案内・誘導などを⾏い、お客様の混乱を防⽌する警備業務です。

他にも、駐⾞場の⾞両誘導や建設現場・各種施設の駐⾞場、出⼊⼝の安全確保など、⼈の混雑する場所で⾞両誘導・雑踏整理・⾞両事故の予防と付近往来者の安全確保を⾏う警備業務でもあります。

当社は、お客様の満足度の向上と、従業員の資質及び士気の向上にために、当社独自の階級制度として「シニアガード」という階級を設けております。

原則は、国家資格である２級検定合格警備員のなかから選任いたします。

もちろん国家資格保有者ですので、基本的な知識は一般警備員よりも豊富なうえに、法定教育以外の特別な指導と教育を受けていますので、より高度な警備業務を提供できます。

月１回のシニアガードミーティングを社長同席のもと実施していますので、メンバー間での共有も徹底されており、契約先にストレスをかけることも少なくするように心がけております。

シニアガードのメンバーは常にバッジを着けていますのでお気軽にお声がけください。